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千歳・恵庭

電動生ごみ処理機、コンポストなど 今年度も購入助成継続

2018/4/14配信

 千歳市環境センターは家庭で排出した生ごみを自分で処理するため、電動生ごみ処理機などを購入する市民を対象に、今年度も費用の一定額を助成する。コンポスト、密閉式容器なども対象としており、市は希望者を募集している。

 家庭から排出される生ごみの堆肥化による、ごみ減量とリサイクル推進の取り組み。対象は市内居住の市民で、市内小売り店から購入の予定がある人。助成を受けるには購入前の申請が必要だ。

 電動生ごみ処理機は1世帯1台までで予定台数は10台。購入金額の2分の1を助成し、助成の上限額は2万円。

 コンポスト・密閉式容器は1世帯2台までで予定台数は70台。同じく購入金額の2分の1を助成する。上限額は1台につき3000円。

 可燃ごみのうち、生ごみは全体の約50%を占める。電動生ごみ処理機を使用して乾燥させることで重さは5分の1ほどになるため、ごみ減量と排出抑制につながるほか、ごみは有機肥料として活用できる。ごみとして排出する際も乾燥しているため焼却効率が良く、焼却施設への負担が軽減できるなどの社会的意義がある。

 環境センターの担当者は「(電動生ごみ処理機は)最近ではコンパクトで、比較的安価な製品もある。ごみ出しも楽になるので、ぜひ制度を活用してほしい」と呼び掛けている。

 助成の申し込み受け付けは来年3月11日まで。予定台数に達し次第、締め切る。詳細と問い合わせは、千歳市環境センター 電話0123(23)2110。

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