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千歳・恵庭

恵庭市の子育て応援で模範企業2社を表彰 サッポロビールとノースダイヤル

2018/3/7配信

 恵庭市は6日、2017年度子育て応援企業表彰式を行った。社員の育児休暇取得推進や地域の子育て世帯を支援する独自の活動などに積極的に取り組むサッポロビール北海道工場、通信関連業のノースダイヤルの両社に原田裕市長が表彰状を贈った。

 恵庭市は、まち全体で子育てを支援する機運を醸成するため、昨年度から企業を対象とした表彰制度を設け、模範的な企業を市民に知ってもらおうと周知に努めている。昨年度の3社に続き、新たに2社が「子育て応援企業」として認められた。

 原田市長は「恵庭市は子育てのまちを旗印としており、企業にも協力してもらって、地域として子育て家庭を温かく見守りたい。仕事と家庭の両立の面で努力している企業を表彰できてうれしい」と両社の取り組みを評価した。

 サッポロビール北海道工場の掃部晃工場長は「社員が働きやすい環境をつくることで、よりよいものづくりにつながり、地域経済の発展にも貢献していけたら」と、地道に続けてきた取り組みの意義を強調。

 ノースダイヤルの三浦孝一社長は「賞を頂いたことで、わたしたちの取り組みが間違いではなかったと励みになり、社員や家族とまた喜びを分かち合える」と感謝を表した。ソリューション事業部の千野朋樹係長も共に授賞式に出席した。

 サッポロビール北海道工場は、育児や介護がある社員を対象とした短時間勤務制度や、男性の育児休暇取得推奨、計画的な有給休暇の取得推進、地域の親子を工場の敷地内に招いて開く自然観察会など、多様な取り組みで社員や地域の子育てをサポートしており、昨年、道労働局から「ベストプラクティス企業」にも選定された。

 ノースダイヤルは、従業員の子どもの誕生日に図書カードをプレゼントしたり、市内全小学校に図書を寄贈したり、市内のさまざまな催しで電話の仕組みを分かりやすく教える講座を開いたりと、社会貢献事業を多数行っている。「日本一変わった会社宣言」を掲げ、社員と家族に夢を与えるユニークな事業にも積極的に取り組んでいる。

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