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千歳・恵庭

恵庭市戸磯に新工業団地 企業誘致、定住促進へ弾み

2018/2/15配信

 恵庭市は13日、都市計画審議会を開き、戸磯地区に新しい工業団地を造成するための用地12・5ヘクタールの都市計画区域区分変更について審議した。今後、道と協議を進め、工業用地として利用可能な市街化区域とする。

 市街化区域に編入予定の用地は戸磯の恵庭テクノパークの東側にあり、テクノパークとの連続性や国道36号に面し、JRサッポロビール庭園駅にも近い立地条件などから新工業団地に適していると判断された。

 恵庭市には現在、戸磯、恵南、北柏木、下島松、黄金南の5カ所に工業団地があり、2011年に戸磯の恵庭テクノパークが完売して以降は市が所有する利用可能な用地がない状態が続いていた。

 一方で、昨年も食品製造や物流などの企業29社から用地取得に関する問い合わせがあり、企業誘致の観点からも新工業団地の整備が喫緊の課題となっていた。

 原田裕市長は昨年、3期目の公約に掲げた恵庭・新・ビジョンの中で、新工業団地造成などを通じた若者の雇用の場創出の必要性を訴えており、人口増加が続くまちのさらなる定住促進へ弾みをつけたい考え。

 今後は4月以降に都市計画の原案を提出し、審議を経て10月ごろに正式決定する見通し。

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