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千歳・恵庭

年末年明けも図書館へ 楽しめるイベント続々-恵庭市立図書館

2017/12/25配信

 恵庭市立図書館は12月下旬から1月上旬にかけて、「本の福袋」や「図書館DEすごろく」など、楽しみながら読書に親しめるイベントを次々と打ち出し、利用者数増加につなげようと工夫を凝らしている。

 本の福袋は、「紅白本合戦」「暮らしの知恵」「車、バイク」「○○歳のあなたへ」など、さまざまなタイトルが付けられた袋の中に、関連する本5冊を詰め込んで貸し出す企画。テーマは決まっているものの、借りて袋を開けるまでどんな本が入っているか分からない楽しみがある。

 子供用はテーマのほかに、赤ちゃん、幼稚園、小学校低学年、中学年、高学年、中学生、ヤングアダルトと年代別に細かく分類されており、借りた人が楽しめる本と出合えるように配慮されている。「孫に絵本を読んであげたいがどの本を借りたらいいか分からない」という高齢層にも好評だ。

 同館職員は「いつも同じコーナーしか見ないという利用者も多いので、いろいろな本と出合って読書の幅を広げるきっかけになれば」と企画の趣旨を語る。恵み野本館で1000袋、恵庭分館で300袋、島松分館で200袋を用意している。

 図書館DEすごろくは、本を1回借りるごとに1升ずつ進み、ゴールすると景品が当たる「ガチャガチャ」を回せるという子供向けのスタンプラリー風企画。そのほか来年1月には、すごろく絵本を使ってみんなで遊ぶイベントもある。本館は8日、恵庭分館は11日、島松分館は12日、時間は午後2~3時。

 来年1月4~12日の期間中、10冊以上本を借りたレシートを応募箱に入れると、抽選で恵庭市立図書館オリジナル鳥獣戯画トートバッグ―直木賞作家の桜木紫乃さん直筆サイン入り1点、布小物作家の土田文さんが装飾したデコ・バッグ1点、オリジナルデコパージュ(貼り絵)バッグ1点が当たる「今年初めの運だめし」企画もある。

 1月13日午前11時からは、冬のスペシャルおはなし会「笑う門には福来たる―みんなで初笑い」を開催。3歳から小学生までを対象に、絵本や手遊び、巨大福笑いなどを楽しむ。「運だめし」企画の抽選会も行う。

 盛りだくさんのイベントに関する問い合わせは、市立図書館本館 電話0123(34)8164。

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