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千歳・恵庭

来年40回節目 支笏湖氷濤まつり、1月26日~2月18日

2017/11/14配信

 千歳の冬を彩る一大イベント「千歳・支笏湖氷濤まつり」が、来年の開催で40回目を迎える。次回の期間は1月26日~2月18日。今年も支笏湖ブルーの氷像約30基を制作し、支笏湖の魅力を発信する。氷濤まつりの節目を祝う”後夜祭”として、5日間にわたる「支笏湖・青の祭」開催も決めた。訪日観光客が年々増える追い風の下、関係者は「支笏湖の魅力を国内外に広めたい」と意気込んでいる。

 例年会場には、日中は淡い色合いの青が特徴の「支笏湖ブルー」の氷像群が並ぶ。夜は色とりどりにライトアップし、入場者を楽しませる。土日祝日の夜間は打ち上げ花火で冬の夜空を彩り、人前結婚式の「氷濤ウエディング」をはじめ、太鼓などの演奏を披露する「氷濤ダイナミックナイト」といった行事が目白押しとなる。

 40回を記念したイベント「支笏湖・青の祭」は2月21~25日に同会場で開催。氷濤まつりと同会場だが、照明や花火に趣向を凝らし、9年連続で水質日本一に輝いた支笏湖の湖水が生み出した基調色の「青」を前面に押し出す。

 支笏湖畔の第5駐車場を会場に今月から氷像制作作業が始まる。

 一連の準備の本格化を前に13日、主催する支笏湖まつり実行委員会の福士國治実行委員長、木下宏副実行委員長、佐々木義朗総務部長、行事部の堤貴史委員が山口幸太郎千歳市長を表敬訪問した。

 福士委員長は「今回は40回目の節目。今月16日から制作作業を始めます」と報告。佐々木部長も「『青の祭』では、青と白の色を基調にした花火を上げたい。支笏湖の氷の素晴らしさをアピールしたい」と抱負を述べた。

 懇談では氷濤まつりの初回から実行に関わった福士委員長が「最初に開いた1979年のまつりは、氷像の出来がひどかった。来場者も想定していたより少なかった」と懐かしみ、40年目を迎える次の冬を楽し

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