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千歳・恵庭

手作りの味感じて 14、15日にちとせクラフトフェア

2017/10/12配信

 第11回ちとせクラフトフェアが14、15両日、千歳市勇舞のちとせモールで開かれる。道内各地のものづくり作家が出店する恒例行事だが、今回は新しい取り組みとして、個別の展示スペースが並ぶ「屋台村」が登場。主催するクラフト工房「悠楽」(弥生)の後藤幸夫さん(66)は「手作りの良さを強調したい」と意気込んでいる。

 同フェアは2012年9月、後藤さんを中心にものづくり作家6人で、「クラフトフェア」を同所で開いたのが始まり。13年から年2回の開催になり、木工芸や手芸、アクセサリー、雑貨など幅広い作品を展示、販売し、今年4月に10回目の節目を刻んだ。

 今回の目玉になる「屋台村」は、ものづくり作家の出店スペースを、ギャラリーボックスにする趣向。木材とコンパネを組み立てて、広さ4畳半ほど、高さ約1・8メートルの区画を、作家それぞれが個展会場のように装飾する。千歳や恵庭、札幌などから18組が出店予定で、同施設2階広場を囲むように18のギャラリーボックスを設営する。

 後藤さんは「クラフトフェアは10回で終わる予定だった」と振り返り、「『ただ続ける』というのは嫌で、ある意味1回目にしたかった。作品をただ並べて売るのではなく、ギャラリー風に作品を強調し、各作家の発想で展示を充実させたい。全体的にレベルアップしていけば」と期待。同施設1階には前回同様、実物の2分の1サイズの木の戦車をはじめ、木の模型に乗って遊べるウッドランドを用意する。

 入場無料。14日は午前10時~午後6時、15日は午前10時~午後5時。

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