1

21(月)

胆振の
明日の天気

晴れ時々雪

-3 / -6

千歳・恵庭

南恵庭に第3施設団新編 陸上自衛隊北部方面隊

2017/3/27配信

 陸上自衛隊北部方面隊は27日、南恵庭駐屯地に第3施設団を新編した。諸部隊の戦闘や兵たんの支援を担う人員約1600人を擁した国内最大の施設科部隊となる。北部方面総監の山崎幸二陸将が団長の鵜居正行陸将補に団長旗を授与し、新たな部隊の創隊を祝った。

 同駐屯地の体育館に同団所属の隊員250人が整列。北部方面隊各部隊の将官らと来賓合わせて40人が見守る中、団旗の授与式を行った。旗を受け取った鵜居団長は前北部方面施設隊長から同日付の昇任で部隊を率いる。「いついかなる任務にも即応して、あらゆる手段を尽くしてこれを完遂できる部隊を育成していく」と抱負を示した。

 北部方面総監直轄部隊の同団の前身は1961年に第1施設群を基にして編成完結。2008年3月に北部方面施設隊への改編に伴って、いったん廃止となった。縮小改編された北部方面施設隊が実質的に今回再編成された同団の母体。

 組織は南恵庭駐屯地の団本部と同付隊、国内最多の3個施設群を持つ。第12施設群(岩見沢)、第13施設群(幌別)、第14施設群(上富良野)と指揮下に置く第301坑道中隊(上富良野)、第302坑道中隊(岩見沢)第302水際障害中隊(幌別)、第105施設器材隊(南恵庭)、第303ダンプ車両中隊(同)で構成されている。

週間ランキング

集計期間 01/14〜01/21

お知らせ

受付

苫小牧民報社から