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千歳・恵庭

恵庭駅通商店街振興組合に婦人部発足

2017/3/21配信

 恵庭駅通商店街振興組合(48事業所、行沢勇理事長)に新たに婦人部が発足した。同組合加盟事業所の20~70代の女性16人が立ち上げ、愛称は「寿華(じゅっか)会」。27日のアロマキャンドル作り体験で始動する予定で、初代婦人部長に就いた行沢寿美子さん(68)=北央薬品販売社長=は「女性の華やかさで商店街ににぎわいを生みたい」と意欲を見せている。

 同組合は市内で唯一の商店街振興組合。市内では2009年7月にすずらん通り商店街振興組合が解散し、単会の商店街振興組合は消滅していたが、15年3月に「恵庭の顔になる商店街を」と法人化。従来のJR恵庭駅西口周辺から東口周辺などにも会員を増やし、同4月にオープンした同駅西口の再開発ビル「いざりえ」3階で、アンテナショップの「駅まちプラザ」を運営するなど積極的に活動している。

 婦人部は2月23日付で設立。1月末に開いた新年会で「婦人部を創っては」と盛り上がったのがきっかけだ。背景には市が来年4月オープンを目指す(事業者はアルファコート)、仮称・緑と語らいの広場複合施設(緑町2)の新設計画。行沢さんは「年間10万人が施設を利用すれば、駅通りも人通りが多くなる。商店街に立ち寄ってもらうためにも、できることをしていかないと」と決意した。

 愛称・寿華会はおめでたく、華やかなイメージを重ねた。婦人部副部長に就いた日下景子さん(44)は=恵庭おむすび ゑ(え)びす店長=は「名前負けしないように女性のパワーを生かしたい」と意気込む。意欲的な事業で注目される恵み野商店会の存在が刺激になっており、「恵み野はとても頑張っている。駅通も女性のアイデアを持ち寄って、新しいことをどんどんしていきたい」と強調する。

 婦人部最初のイベントは27日、駅まちプラザで開くアロマキャンドル作り体験。駅まちプラザの盛り上げに力を注ぎつつ、今後は各店のPRなどにつなげるため、駅通りの飾り付けやイベントなども計画していく。行沢部長は「(婦人部で)まずは2カ月に1回、会合を開いて意見交換しながら、何ができるか考えたい」と話している。

 キャンドル作りは参加料1100円。午前10時半、午後1時半の2回開く。定員は各回10人で、定員に達し次第締め切る。申し込みは駅まちプラザ 電話0123(33)3801。

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