2

18(月)

胆振の
明日の天気

曇り後雪か雨

7 / 0

千歳・恵庭

改装オープン1カ月 千歳タウンプラザに来場者2万人

2017/1/25配信

 千歳市中心街の商業施設「千歳タウンプラザ」(幸町)が改装オープンしてから23日で1カ月がたった。運営するセントラルリーシングシステム(札幌市)によると、ここ1カ月で千歳市や札幌圏内の約2万人が利用。担当者は「繰り返し来る人も増え、地域に浸透し始めている」と話している。

 最も人気だったのは、2階「あそびのくにピッピちとせ」。冬休み中だったこともあり、利用者は1日平均約400人で、今月22日は過去最多の800人。インターネットの交流サイト(SNS=ソーシャル・ネットワーキング・サービス)での口コミも後押ししているという。3歳の息子と札幌市から訪れた主婦(35)は「友達にここの評判を聞き、来てみた。すごくいいですね。札幌にも欲しいくらい」と話した。

 1階の「まちライブラリー」は、高校生などが参考書などで勉強する姿が目立つほか、親子連れや高齢者もいて、幅広い年代が集まる。2階で遊んだ後、まちライブラリーに隣接するカフェで休憩する利用者もいるようだ。有志による運営協議会が交流の場としての活用の仕方を検討している。子供を連れて図書館に来ていた主婦(39)は「年配の人から若者まで訪れる場所は珍しい」と喜ぶ。3歳の息子も、ここで友達ができたという。

 地下1階のパークゴルフ場は今月下旬から1日券(800円=午前10時~午後5時)だけでなく、半日券(500円)=午前10時~午後2時、午後1時~同5時=を発売。高齢の愛好者だけでなく、高校生ら若者も利用している。今後は、大会の開催なども視野に入れている。利用する高齢者女性(76)は「屋外のパークゴルフ場の方が広いけど、雪の日も楽しめる。今までにない施設」と話した。

 セントラルリーシングシステムの担当者によると、年間利用者20万人が目標。パークゴルフ大会や、まちライブラリーと連携したイベントなどを検討中で「タウンプラザのファンを増やし、千歳中心市街地の活性化に貢献したい」としていた。

週間ランキング

集計期間 02/11〜02/18

お知らせ

受付

苫小牧民報社から