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七条大滝結氷 氷のカーテンに

2017/1/10配信

 支笏湖に近い七条大滝(苫小牧市丸山)が、今年も氷結した姿を見せている。巨大なつららが下がる光景は圧巻で、見る者に大自然の雄大さを感じさせている。

 高さおよそ16メートル。滝からの水しぶきや、崖から染み出る水が氷結することでつららの列が幾重にも重なる「氷のカーテン」が形成される。落ちたつららが下で土台となり、新たにできたつららとつながることで、寒気が強い時期には長さ10メートルを超える巨大つららができる。滝の流れと雪景色、氷のカーテンとが相まって、独特の美しい景観を生み出している。

 支笏湖ビジターセンターの先田次雄さんによると「真冬日が3日続くとあっと言う間に氷ができる。今年は寒暖差が大きく氷がもろいが、今後冷え込みが続けばいい氷ができるだろう」と言う。

 支笏湖温泉旅館組合や地元のダイビングショップ「オーシャンデイズ」では、スノーシューを履いて七条大滝を見学するツアーを企画している。問い合わせは支笏湖温泉旅館組合 電話0123(25)2201。オーシャンデイズ 電話0123(25)4133。

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