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千歳・恵庭

責任ある社会人に 恵庭市「新成人のつどい」

2017/1/9配信

 恵庭市の2017年成人式「新成人のつどい」が8日、市民会館で開かれた。新成人550人が華やかな振り袖や羽織はかま、真新しいスーツなどに身を包んで参加し、大人への節目に決意を新たにした。

 市教育委員会が主催、新成人10人で組織する同つどい実行委員会が主管した。今年の同つどい対象者は863人に対し、参加は男性285人、女性265人で、参加率は約63%だった。

 式典は新成人の節目にふさわしく、めりはりが利いた進行。参加者全員で、国家斉唱、市民憲章の朗唱を行い、関係者などあいさつの間は私語もなく、それぞれの話を真剣なまなざしで聞いた。

 実行委員長の高橋沙雪さん(20)=市職員=はあいさつで、「周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れず過ごさなければ」と強調。「大人としての自覚を持ち、責任ある社会人として歩んでいきたい」と誓った。

 「誓いの言葉」は同実行委副委員長の武田圭篤さん(20)=北海道大学学生=、浅田茉穂さん(20)=北星学園大学学生=の2人が行い、「責任を果たすためにも、多くの経験を積み学ぶことで、自己を高めていかなくては」と宣言した。

 原田裕市長が「お祝いの言葉」を述べ、「きょうを境にしっかり目標を持って人生を歩んで」などとエール。「恵庭というまちを忘れず、ふるさととして思い続けて」と期待を寄せた。

 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの武田久、高梨裕稔両投手が今年、恵庭市の「応援大使」になった縁で応援メッセージを寄せた他、中学校時代の恩師たちのビデオレターも披露された。
 また、アトラクションは地元の男性ロックバンド「FOLKS(フォークス)」が出演。「それぞれの日々へ」など3曲を次々と演奏し、バンドリーダーの岩井郁人(ふみと)さん(26)は「いい人生を歩んで」などと激励した。

 引き続き立食形式の「はたちの広場」が開かれ、旧友との再会に笑顔が広がった。

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