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支笏湖日記

支笏湖ビジターセンター来館者 700万人に到達 世界に誇る美しい自然

2019/8/9配信

 7月16日、支笏湖ビジターセンターの来館者数が700万人を達成しました。1979年に「支笏湖自然科学館」としてオープン。その後、リニューアル整備が行われ、2003年に「支笏湖ビジターセンター」として新装オープンしました。開館から39年間で700万人ものお客さまに当センターをご利用いただいたということに驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。

 さて、記念すべき700万人目のお客さまは札幌からお越しの上野誠人さんでした。支笏湖にも何度か足を運んでいて、「ゆっくりできる環境」が気に入っているとのこと。上野さんには丸駒温泉旅館、支笏洞爺国立公園管理事務所、しこつ湖鶴雅リゾートスパ水の謌(うた)、千歳アウトレットモール・レラからのすてきな記念品を贈呈しました。また、700万人を達成した当日ご来館のお客さまには先着でカルビー北海道工場、もりもとのお菓子の詰め合わせを配布しました。

 600万人を達成したのが15年11月のことでしたので、たったの3年8カ月で100万人ものお客さまに来ていただきました。ちなみに、当センターは環境省が設置している全国66カ所のビジターセンター等の施設で3番目に入館者の多い施設となっています。

 近年は訪日外国人のお客さまも多く、特に欧米やオーストラリアの方は「国立公園=ロングトレイル」というイメージが多いようです。滞在時間などをお伺いし、あまり時間がない方には休暇村周辺や園地内でお花や鳥を探しながらの散策を、たっぷり時間がある方には紋別岳や樽前山などの登山やハイキングをご案内しています。

 私自身も日々変わる支笏湖の表情に魅了されながら過ごしていますが、支笏湖を訪れる皆さまにも11年連続水質1位の水や鳥、植物、特産であるヒメマスなど支笏湖の自然を五感で感じて楽しんでいただけるとうれしいなと思いながらご案内をしています。

(支笏湖ビジターセンター自然解説員 佐々木香澄)

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