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ウトナイ湖サンクチュアリレンジャー通信

色鮮やかな花や昆虫 夏休みはウトナイ湖へどうぞ

2018/8/3配信

 いよいよ8月に入り、子どもたちにとっては待ちに待った夏休みの到来です。現在、ネイチャーセンター周辺では、日光浴や水浴びをしたり、昆虫、木の実を探し回ったりする野鳥の姿、続々と咲き始めた草花が見られます。お子さんと一緒にウトナイ湖を散策して、夏の自然が織り成す鮮やかな色彩を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 まずは「花」。図鑑を片手に調べるのも楽しいですが、自然観察路を歩きながらピンク、紫、黄、白と、さまざまな花の色を探すのがお薦めです。色探しに夢中になっていると、「ピンク色のホザキシモツケ、紫色のサワギキョウ、黄色のトモエソウ…」といつの間にか何種類もの花を見ていることも。

 次は「昆虫」。花を観察する中で探してみましょう。羽のオレンジ色に大きな目玉模様が特徴のクジャクチョウ、緑色のハナムグリ、オスは水色のセスジイトトンボ、さらにはメタリックブルーに輝くハンノキハムシなど。ここでもまた、夏にしか見られない鮮やかな色彩を発見できること間違いなしです。

 さて、夏休みに合わせ、「道の駅」隣のウトナイ湖野生鳥獣保護センターでは、自然を楽しむイベントを用意しています。約500メートルの自然観察路を1周しながら、途中に設置された夏の自然に関するクイズに挑戦いただく「夏のウトナイ湖・ウォークラリー」です。19日までの土・日曜日の午前10時から午後4時まで、センター内のカウンターで受け付けを行なっていますので、直接お越しください。

 また、ネイチャーセンターでは、26日に外来植物のオオアワダチソウを抜き取る活動を体験いただく「外来植物バスターズ」を、「しこつ湖自然体験クラブ*トゥレップ」と開催します。除去作業に加え、レンジャーによる自然ガイドもあります。事前申込制ですので、参加ご希望の方はサンクチュアリのホームページ等で詳細をご確認ください。皆さまのご参加をお待ちしております。

(日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリ・和歌月里佳レンジャー)

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