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(6)王子製紙の200メートル煙突 苫小牧のシンボル、お色直しで美しく

2018/12/11配信

 新聞用紙の工場としては世界最大規模を誇る王子製紙苫小牧工場。その敷地内で1974(昭和49)年8月に建設された高さ200メートルの集合煙突は「200メートル煙突」の愛称で呼ばれ、苫小牧のシンボル的な存在として市民に広く親しまれている。

 60メートルを超える高層建築物は航空法で、昼間障害標識として紅白に塗装することが定められている。今年は44年ぶりの全面改修で薄くなった塗装をお色直し。落雷跡なども見つかったが、きれいに補修された。上空268メートルから見る煙突はいつも以上に美しい姿だった。

 煙突の先から出ている煙は水蒸気。新聞用紙などを生産するために稼働しているボイラー2基から排出されたもので、出口部分の温度は約170度にもなる。煙の流れ方で風の向きや強さを確認できるが、毎年7月初旬の1週間は定期メンテナンスで運転を停止。この間だけは煙がなくなるという。

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