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(3)苫小牧東部の原油タンク群 立ち並ぶ光景圧巻、国内最大の備蓄基地

2018/12/5配信

 苫小牧市静川から厚真町にかけて広がる原油タンク群は、いざという時に使う原油をためている国内最大の地上タンク方式の備蓄基地。石油のほとんどを輸入に頼るわが国では、緊急時に備えた石油備蓄が欠かせない。日本の生命線となる重要な施設だ。

 原油タンク群は、隣接する二つの基地から成る。手前に写っているのが北海道石油共同備蓄基地(33基)で、奥に位置するのは苫小牧東部国家石油備蓄基地(57基)。

 計90基のタンクがあり、容量計998万キロリットル、備蓄量計850万キロリットルと国内最大の備蓄基地となっている。1基のタンクの直径は82メートルで大型旅客機がすっぽりと入る大きさ。高さも24・5メートルと、ビルの8階に相当する。

 写真は原油タンク群北西の角から南東方向に向けて撮影した。高度約70メートル。巨大なタンクが立ち並ぶ光景は圧巻で、敷地内を走る消防車や作業車、仕事をするスタッフが小さく見えた。

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