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- 2025年1月31日
千歳市の人口が昼間に膨らむ、市外からの「流入超過」が続いている。夜間の「常住人口」に比べて、昼間に約3500人が流入しており、特に恵庭との「交流」が活発だ。千歳の良好な雇用環境など「まちの元気」を裏付ける一方、移住・定住の促進でさらなる可能性も秘めている。 市がこのほどまとめた「まちづく
苫小牧市新明町の拓道建設(細田誠社長)はこのほど、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)の駐車場の白線を新たに引き直した。地域貢献の一環。苫小牧市都市建設部が26日、同社に感謝状を贈った。 駐車場は162台を収容できる。関係者によると、1992年に同球場がオープンしてから駐車場のライ
台湾の小学生チームと恵庭ミニバスケットボール少年団の交流試合が22日、恵庭市駒場体育館で開かれた。教育旅行で訪問した子供たちと、恵庭の子供たちが心地良い汗を流した。 恵庭市は北海道旅行に関心が高い台湾に焦点を当てた教育旅行の誘致活動を展開中。原田裕市長をはじめ市の担当者が直接台湾に赴き
千歳市立図書館=真町=は、千歳と米国アンカレジ市の姉妹都市提携50周年を記念し、アンカレジ市に関連する書籍を集中展示している。9月15日まで。 両市は1969年に姉妹都市提携をした。両市の小中学生による相互訪問やミス・アンカレジが毎年夏に千歳を訪れるなど交流を深めている。9月4日には北ガ
サケのふるさと千歳水族館=千歳市花園=が今夏、入館者サービスで試行した「釣り堀」が終了した。水族館では「当初の予想を上回る人気だった」と受け止め、今後も開催に向けて時期や期間を検討していく考えだ。 水族館では館内のザリガニ釣りが人気。入館者からは魚も釣りたい―との要望も多かったため、「釣
5月の総会で15代目会長に就任した。2010~12年度には、副会長を務めている。 一般社団法人への移行手続きが完了し今年度、新たな一歩を踏み出した。「一般社団法人への移行は10年来の課題だった」と強調。「役員、理事も新しくなった。会則や規約を見詰め直し、新たな仕組みをつくっていけたら」と語る。