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- 2025年1月31日
10日午後2時55分ごろ、札幌市手稲区のJR札幌運転所構内で、架線にカラスが接触して感電し、送電が止まるトラブルがあった。約1時間10分後に運転を再開したが、苫小牧発手稲行き普通列車など10本が運休。札幌発帯広行き特急スーパーとかち5号が46分遅延し、約2600人に影響した。
苫小牧市立病院と王子総合病院は今年度、手術支援ロボットを初導入する。導入費用は共に約2億円。両院は10月にも、前立腺がんの摘出手術で本格運用を開始する。腎臓、ぼうこうがんの摘出などに適用範囲を広げた上、将来的には泌尿器科分野以外の手術にも活用していきたい考えだ。 米国の医療ロボット開発会社
苫小牧市は13日まで、市役所本庁舎の1階ロビーで「自殺予防普及啓発パネル展」を開いている。 世界自殺予防デー(9月10日)、自殺予防週間(9月10~16日)に合わせて企画した。 過去5年間の市内での自殺者数の推移や男女、年齢別の統計、ストレス度や落ち込み度を診断する「こころの体温計
10日午後3時半ごろ、平取町岩知志の民有林で白老町竹浦の自営業金田輝行さん(64)が、倒木の下敷きになっているのを同僚の男性が見つけ、119番通報した。金田さんは意識不明の重体で町内の病院に搬送されたが、約2時間後に死亡が確認された。 門別署によると、金田さんは同僚の男性1人と伐採作業を行
苫小牧東高校出身の映画監督澤則雄さん(67)=東京都在住=が制作したドキュメンタリー映画「生きるのに理由はいるの?『津久井やまゆり園事件』が問いかけたものは…」が13日、苫小牧市文化交流センターで上映される。澤監督の友人、知人でつくる「共に生きる社会を考える会」が主催。多くの障害者が
苫小牧クルーズ振興協議会(会長・岩倉博文苫小牧市長)は、12日に苫小牧港に寄港する大型クルーズ客船「飛鳥2」(乗客定員872人)の出迎えと見送りイベントを開催する。担当者が「多くの市民にも出迎えと見送りに参加してほしい」と呼び掛けている。 同船は12日午前9時半に苫小牧港・西港入船埠頭(ふ