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- 2025年1月31日
北海道財務局は22日、最近の道内経済情勢(4月判断)を発表した。総括判断は前回(1月判断)から据え置き、3期連続で「緩やかに持ち直している」とした。主要項目別では、雇用情勢の判断を引き上げる一方、生産活動については下方修正した。 先行きについては、「雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の
苫小牧港開発(関根久修社長)の2024年3月期(23年度)決算は、売上高が前期比2・9%減の31億6900万円、当期純利益が0・2%減の5億100万円で、20年度以来3期ぶりの減収減益となった。経常利益は0・4%増の7億3300万円と微増した。 売上高のうち、主力のフェリーターミナル運営部
北海道財務局は、2023年10~12月期の法人企業景気予測調査結果を発表した。道内企業の業況判断BSI(「上昇した」と回答した企業の割合から「下降した」と回答した企業の割合を引いた数値)はマイナス2・1となり、前期(7~9月期)に比べ15・5ポイント悪化。3期ぶりにマイナス水準となった。
北海道財務局は、1~3月期の法人企業景気予測調査結果を発表した。道内企業の業況判断指数BSI(「上昇した」と回答した企業の割合から「下降」したとみる企業の割合を引いた数値)はマイナス23・4となり、前期(昨年10~12月期)に比べ23・9ポイント下降。オミクロン株による新型コロナウイルス感染急拡大
北海道財務局は、2023年4~6月期の法人企業景気予測調査結果を発表した。道内企業の景況判断指数BSI(「上昇した」と回答した企業の割合から「下降した」とみる企業の割合を引いた数値)は、前期(23年1~3月期)に比べ14・9ポイント改善して1・2となり、3期ぶりのプラス水準だった。 製造業
苫小牧ガス(本間利英社長)は25日、苫小牧市内のホテルで株主総会と取締役会を開き、2020年3月期決算を公表した。売上高は前年度比0・3%減の30億2825万円、純利益は6・8%減の7841万円。暖冬や新型コロナウイルスなどの影響で、3期ぶりの減収減益となった。 同社は市内で普及率約4割の