伝承
2020/3/11配信
記憶は危うい。地震や津波、噴火や洪水。どんな悲惨な被害をもたらした災害も、やがて忘れる。記録をして伝える努力は、そこから始まったという。 日本で最古の地震や津波の史料は「日本書紀」の、684年10月14日の記事。土佐の人畜の死傷や…
この記事は電子版会員のみ閲覧可能です。モバみん会員様は閲覧できません。
続きを読むには、ログインまたは新規会員登録(有料)をしてください。
苫小牧民報のニュース・イベント・釣り・おくやみなど地域情報をWebで網羅。
電子版会員はすべての記事が閲覧可能。記事のお気に入りクリップ機能や紙面ビューアーも利用できます。