厳しい経営環境も増収 コロナ禍受診控え改善 前年比1・6%増44億1600万円 市立病院上半期
2021/12/9配信
東胆振唯一の感染症指定医療機関、苫小牧市立病院の今年度上半期(4~9月)の収益は、前年度同期比1・6%増の約44億1600万円だった。新型コロナウイルス感染者受け入れで一般病棟を一部閉じて厳しい経営環境は続くが、市民の受診控えがやや解消さ…
この記事は電子版会員のみ閲覧可能です。モバみん会員様は閲覧できません。
続きを読むには、ログインまたは新規会員登録(有料)をしてください。
苫小牧民報のニュース・イベント・釣り・おくやみなど地域情報をWebで網羅。
電子版会員はすべての記事が閲覧可能。記事のお気に入りクリップ機能や紙面ビューアーも利用できます。