散歩中にマンネンタケ、市街地では「珍しい」 苫小牧
2021/6/9配信
サルノコシカケの仲間で、漢方の生薬「霊芝(れいし)」の名で知られるマンネンタケの株が7日、苫小牧市内中心部で見つかった。キノコの鑑定を手掛ける胆振きのこ菌友会によると、幼菌で、最近発生したものとみられる。同会事務局長の北村益美さん(73)…
続きを読むには、ログインまたは新規会員登録(有料)をしてください。
苫小牧民報のニュース・イベント・釣り・おくやみなど地域情報をWebで網羅。
電子版会員はすべての記事が閲覧可能。記事のお気に入りクリップ機能や紙面ビューアーも利用できます。