海水下でも自動航行 東大など
紋別港で実証試験
2021/4/1配信
東京大と国立極地研究所が開発した、「氷の下」に潜り込んで自動航行し、形状測定や観測ができる海中ロボット「モナカ」=2月(東京大提供) 気候変動に大きな影響を与える南極の氷。正確な量を測定するため、船舶では入れない「氷の下」に潜って…
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