36種類アイロンビーズで表現 野鳥身近に感じて 野生鳥獣保護センター
2019/10/10配信
野鳥の顔をかたどったアイロンビーズの作品展が、苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターで開かれている。製作者は、同センター獣医師の山田智子さん(40)。マガン、ヒシクイ、コハクチョウ、クマゲラ、ハヤブサなど市内で観察できる野鳥36種類…
この記事は電子版会員のみ閲覧可能です。モバみん会員様は閲覧できません。
続きを読むには、ログインまたは新規会員登録(有料)をしてください。
苫小牧民報のニュース・イベント・釣り・おくやみなど地域情報をWebで網羅。
電子版会員はすべての記事が閲覧可能。記事のお気に入りクリップ機能や紙面ビューアーも利用できます。