胆振沖 魚群反応強く回復期待―スケトウダラ資源調査
2020/12/4配信
道立総合研究機構函館水産試験場が実施した、11月中旬のスケトウダラ資源調査によると、道南太平洋海域(渡島―胆振)の魚群反応は前年同期を上回った。平年よりも水温は高めだが、水深350~500メートルの海域での魚群反応が強く、資源回復を期待で…
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