お盆控えサーモグラフィー設置 感染再拡大で予約伸びず 新千歳
2020/8/8配信
新型コロナウイルスの感染が大都市圏を中心に再拡大する中、新千歳空港では、お盆や夏休みなどで利用客が多くなる時期に合わせ、乗客の検温用の「サーモグラフィー」を設置するなど対策を強化している。緊急事態宣言解除後、航空各社の予約数は徐々に回復し…
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