苫小牧市 高まる市営住宅需要で入居要件緩和へ、増加する単身者に配慮、保証人制度は廃止
2020/1/18配信
苫小牧市は、少子高齢化や核家族化を背景に単身者の市営住宅への入居需要が高まっていることを受け、2020年度から入居要件を緩和する方針だ。市住の単身者は年々増え続け、そのうち7割を65歳以上の高齢者が占める。身寄りのない人などもいるため、保…
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