サケ150匹 寒ざらし 白老
アイヌ伝統の保存食 ウポポイで初サッチェプ
2020/12/15配信
白老町のアイヌ文化発信拠点・民族共生象徴空間(ウポポイ)で14日、アイヌ民族の保存食「サッチェプ」(干しサケ)作りが始まった。来年2月にかけて寒風にさらした後、いろりの煙にいぶして仕上げる。ウポポイの若手職員らが伝統の営みを受け継ごうと、…
この記事は電子版会員のみ閲覧可能です。モバみん会員様は閲覧できません。
続きを読むには、ログインまたは新規会員登録(有料)をしてください。
苫小牧民報のニュース・イベント・釣り・おくやみなど地域情報をWebで網羅。
電子版会員はすべての記事が閲覧可能。記事のお気に入りクリップ機能や紙面ビューアーも利用できます。