シマフクロウの生息地守りたい ウトナイ湖にもレンジャー配置
2020/3/6配信
明治時代以前には北海道に1000羽は生息していたと言われる世界最大級のフクロウの仲間「シマフクロウ」。彼らが生きるためには、餌の魚が豊富にいる川と子育て用の大きな樹洞木のある豊かな森が必要です。しかし、そのような川辺の森は、伐採などにより…
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