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わがふるさと50年の息遣い (苫小牧民報創刊50周年特集号より)
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1960年代
どのまちにも、まちの変遷の中で「節目の年」というのが、いく度かある。苫小牧にとって、1963年はそういう年のひとつだった。苫小牧港西港への第一船入港、青年期の苫小牧のかじ取りをする大泉市政誕生、市民に「都市」を感じさせたトマコマイビルのオープンもこの年。60年代苫小牧は大きく変ぼうする。
この年、苫小牧港は「重要港湾」の指定を受け、北海道海運局室蘭支局苫小牧分室、苫小牧水先区水先人会発足などと港湾関係機関、団体の開設、発足が相次ぐ。苫小牧工業港への第一船は石炭船「光輝丸」と「第三北星丸」。祝賀会が開催された(4月25日)
トマコマイビルが完成。ホテルトマコマイがオープンし、アドバルーンを上げて祝った。「北海道拓殖銀行」の看板が真新しい
特急停車駅(1961年)となって間もないころの苫小牧駅。苫小牧港築港にともなう日高線切り替えも終わっている


