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からあげグランプリで金賞 苫小牧・からあげ専科鶏から屋

(2017年 5/19)

受賞を喜ぶ福澤さん(左)と金のザンギ

 からあげ専科鶏から屋(苫小牧市住吉町)は、第8回からあげグランプリ(日本唐揚協会主催)の東日本しょうゆダレ部門で金賞を受賞した。3月から4月にかけて行われたインターネットによる一般投票で常連客を中心に、多くの支持を集めた。同店代表の福澤龍司さん(41)は「とてもうれしい。地元の人からの得票で受賞できた。感謝しています」と笑顔を見せた。

 金賞になったのは「金のザンギ」(4個1080円税込み)。鳥もも肉を2回漬け汁に入れた上で、油でからりと揚げた。味付けはショウガとしょうゆがベースになっている。来店客からは「軟らかくて肉汁たっぷり。食べ飽きずに癖になる味」と評判という。

 福澤さんはもともと市内でピザと肉料理の店を開いていた。メニューの空揚げが人気だったことから調理方法に改良を加え、空揚げ専門の同店を今年1月にオープン。食欲盛んな20代から40代の男性が多く来店している。

 グランプリは、今年1月から2月にかけて自薦他薦を問わずインターネットを通じてノミネートを受け付ける方式だった。

 同店はノミネート手続きをしておらず、常連客が推薦したとみられる。4月28日に大阪で行われた表彰式にはスタッフが出席し表彰状を受け取った。同グランプリで市内からの受賞は同店が初。

 福澤代表は「道内でさらにザンギの店を増やす計画。催事会場での移動販売など幅広く売っていきたい。おいしいザンギを多くの人に味わってもらいたい」と語った。



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