白老・胆振東部・日高

白老町・海の子保育園 事業者、登別立正学園に

(2017年 5/18)

来年4月から登別立正学園に譲渡が決まった海の子保育園

 白老町は来年4月からの虎杖浜にある町立海の子保育園民営化に伴う事業者選定の結果、登別市の学校法人登別立正学園を選定した。16日の町議会全員協議会で報告した。6月に町と事業者との間で仮協定を締結するとともに、8月には施設の修繕工事、10月から保育の引き継ぎを行う予定だ。

 同園の民営化に向け町は今年2月に事業者選定委員会を立ち上げ、胆振管内の事業者を対象に募集を開始。4月5日に募集を締め切ったところ、応募したのは同学園のみだった。選定委員による評価を行い、選定条件を満たしたため、事業者として選定した。

 同学園は1981年に登別市で設立。幼稚園や保育園を運営しているほか、子育て支援センター事業や未就園事業などにも取り組んでいる。

 町は6月に同学園と仮協定を締結するとともに、6月定例議会に屋根や外壁の修繕工事費用約4000万円を一般会計補正予算案として計上。また、9月に協定書を締結し、10月には公私連携法人の指定と共同保育による引き継ぎ保育を開始し、来年4月1日から同学園による運営を開始することにしている。



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