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「議会改革進めたい」 木村議長、松井副議長が来社

(2017年 5/18)

議会運営への抱負を語る木村議長(右)と松井副議長

 苫小牧市議会の正副議長人事で、議長に選ばれた木村司氏(58)=緑風=と副議長の松井雅宏氏(57)=改革フォーラム=が18日、就任あいさつで苫小牧民報社を訪れた。木村議長は「地方議会は存在意義を問われている時代。市議会と市民の距離を近付けていけるよう、議会改革を進めたい」と抱負を語った。

 正副議長は16日の臨時議会で選出され、任期は議会の慣例で2年間。

 木村議長はこれまでの議会議論を踏まえ、任期中での議会基本条例制定に意欲を見せ「具体的に活用していける内容を目指したい。議員全員が市民のためを思って活動している。慌てずに意見を聴きながら取り組みたい」と述べた。松井副議長も「いろんな切り口があるため、みんなで行えることを探し出し、形にしていけるように副議長として支えたい」とした。

 苫小牧市政に対して、木村議長は「老朽化した公共施設の更新時期も迫っており、50年先を見据えたまちづくりについてしっかり議論していきたい」と議会運営への意気込みを語り、松井副議長は高齢社会の進展を念頭に「100歳まで生きたいと思えるまちづくりが大事と考えている」と話した。



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