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春風を受けて 苫小牧川にこいのぼり

(2017年 4/21)

苫小牧川の上空に揚げられたこいのぼり=21日午前8時半すぎ

 こどもの日(5月5日)を前に、苫小牧市西部に流れる苫小牧川で21日、川をまたぐようにこいのぼりが揚げられた。20年前から毎年続けている苫小牧鯉のぼり会(中村欣哉会長)の取り組み。5月13日まで市民の目を楽しませる。

 関係者が川幅72メートルの両岸をつなぐワイヤを張り、市民から寄贈された真鯉(まごい)、緋鯉(ひごい)など25本のこいのぼりを取り付けた。同会を運営する北海土建工業(苫小牧市)の社員と関係者15人が作業に当たった。

 赤、青、緑、黒など色とりどりのこいのぼりが、春風を受けて川の上を生き生きと泳ぐ光景は、毎年この時期の風物詩。川岸を散策する市民らが足を止めて見入っていた。

 中村会長は「多くの市民が楽しみにしているので、これからも続けていきたい」と話した。同会は家庭で不用になったこいのぼりの寄贈を呼び掛けている。寄贈の問い合わせは、北海土建工業の中村さん 電話0144(32)6381。



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