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男子ゴルフ・日本シニアオープン 来夏ニドムで開催

(2017年 3/18)

2018年、日本シニアオープン道内初開催の舞台になるニドムクラシックコース=ニドム関係者提供

 日本ゴルフ協会(JGA)が主催するシニア(満50歳以上)プレーヤーのビッグタイトル「日本シニアオープンゴルフ選手権」が2018年7月12~15日、苫小牧市植苗のニドムクラシックコース・ニスパコースで開かれることになった。28回大会にして、道内では初開催になる。北の大地で、往年の名プレーヤーたちの力と技がぶつかる熱い戦いが繰り広げられそうだ。

 同選手権は1991年に始まった国内シニアツアー。これまでにレギュラーツアー51勝、海外ツアー3勝を挙げるなどして世界ゴルフ殿堂入りを果たしている青木功をはじめ、倉本昌弘=現日本プロゴルフ協会会長=、中嶋常幸ら、日本の男子ゴルフ界をけん引してきたそうそうたる顔触れが、本大会のタイトルを幾度と手にしている。

 来年開催される大会には青木、倉本、中嶋の3人の他、加瀬秀樹や尾崎直道などが参戦予定。谷口徹や伊澤利光、西川哲ら、来年シニアツアーデビューを飾るメンバーにも注目だ。

 4日間にわたって戦いの舞台となるニドムクラシックコースは、戦略的なタフさが求められる自然の美しさを兼ね備えた日本屈指のリゾートコース。1994~2003年の日本プロゴルフマッチプレー選手権や宮里藍が優勝した06年の日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯など、男女の公式メジャートーナメントを開催してきた歴史を持つ。ニドム関係者は「選手にも、ギャラリーにもニドムのこの雄大さを体感し、堪能していただけたら」と話している。

 また、来年夏の開催に合わせてボランティアを募集する。内訳は大会キャディーの他、スコアラーやボード持ち、案内・誘導、スコア速報、受け付けなどを担当してもらう予定で期間中、延べ1000人を目標にしている。

 問い合わせは、日本シニアオープンゴルフ選手権競技ボランティア事務局=ニドムクラシックコース内= 電話0144(55)1888。



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