白老・胆振東部・日高

肉牛初競りに1086頭 安平のホクレン南北海道家畜市場

(2017年 1/11)

市場の中央に引かれ、競りに掛けられる牛

 安平町にあるホクレン南北海道家畜市場は11日、2017年の肉牛初競りを行った。

 取引開始に先立ち、ホクレン南北海道家畜市場運営委員会の伊藤幸寛委員長は昨年、国内の枝肉市場は堅調に推移し、素牛市場でも活発な取り引きが行われたことに触れ「配合飼料価格の高止まりなど酪農、畜産を取り巻く環境は依然として厳しいが、16年の南北海道家畜市場は取り扱い頭数2万3千頭強、金額は160億円を上回った」と紹介。「引き続き、市場のご愛顧を」と呼び掛けた。

 来賓の滝孝安平町長も「購買者、生産者の努力のおかげで和牛市場は活気があり、うれしく思っている。消費者においしい、素晴らしい和牛をプレゼントしてほしい」と祝辞を述べた。

 三本締めの後、競りがスタート。1頭ずつ市場の中央に引かれた牛が、次々と落札されていた。この日は1086頭が競りに掛けられる予定。



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