千歳・恵庭

千歳タウンプラザ改装、23日オープン 子供向け遊び場新設

(2016年 12/15)

2階には親子で楽しく遊べる広大なスペース

地下1階には全天候型屋内パークゴルフ場を展開

1階には3万冊が収蔵できるまちライブラリー

 千歳市幸町の商業施設「千歳タウンプラザ」が23日、改装オープンする。道内最大規模の子供向けの遊び場「あそびのくにピッピちとせ」、「千歳インドアパークゴルフクラブ」、交流型図書館の「まちライブラリー@千歳タウンプラザ」、カフェを新設。市民や観光客が集う場の創出を目指す。

 2階には「あそびのくにピッピちとせ」が広がる。床面積は約1800平方メートル。玩具会社ボーネルンドが企画・デザインした。全身を動かして遊べる「アクティブプレイゾーン」、ゴム製ボールの中を泳ぐように移動できる「ボールプレーゾーン」、三輪車コース、休憩スペースのほか、生後6カ月から2歳を対象とした「ベビーゾーン」などに分かれ、親子で楽しめる。料金は1クール1人350円(第1クール=午前10時15分~午後0時15分、第2クール=午後0時45分~同2時45分、第3クール=午後3時15分~同5時15分)。生後6カ月から小学6年生が対象で、保護者が同伴する。

 「千歳インドアパークゴルフクラブ」は地下1階。18ホールで床面積は約2300平方メートル。最高級の人工芝と戦略性豊かなコースレイアウトを採用し、子供からシニアまで幅広い世代が利用できる。料金は800円(1日プレー券)。

 1階の「まちライブラリー@千歳タウンプラザ」は一般社団法人まちライブラリー(大阪市)が運営業務を受託し、本を貸し出すだけでなく、メッセージカードで感想を共有したり、読書会なども開催できる交流型図書館として展開する。面積は800平方メートルで最大で3万冊の蔵書が可能。蔵書は寄贈で賄い、現在は6000冊が集まっている。

 ピザ(税込み500~900円)や軽食、飲み物などを提供する「まちライブラリーカフェ」も併設する。

 タウンプラザは北海道空港(千歳市、HKK)が土地と建物を所有し、関連会社のセントラルリーシングシステム(札幌市)が運営している。9月から工事を行ってきた。生鮮・青果など従来からのテナントも営業を続ける。

 HKKは「中心市街地活性化のため市民と共に利用しやすい施設づくりを行う。少しでも多くの人に利用していただきたい」と呼び掛けている。



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