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室蘭沖のマダラから放射性セシウム

(2012年 10/13)

 道は12日、室蘭沖50キロの海域で水揚げされたマダラから、国の基準値の1キロ当たり100ベクレルと同じ100ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。基準値を超えていないため、出荷自粛措置は取らないが、当面週1回の割合でモニタリングを実施する。

 道によると、今月9日に室蘭漁協の沖合底引き網漁で捕獲した4匹のマダラから100ベクレルの放射性セシウムが検出された。道は「基準値以内のぎりぎりの範囲内」とした。

 今後、室蘭沖合でのマダラの安全性を確保するため、週1回モニタリングを集中的に実施するほか、胆振、日高、渡島管内の漁協に、出荷先を把握するように指示した。

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