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【厚真】厚真中2年生がエール込めた手作りうちわを福島の子供たちに贈る

(2011年 8/5)

厚真中2年生の手作りうちわを手に持つ福島の子供たち

 厚真町の厚真中学校2年生31人が東日本大震災の被災者にエールを送ろうと手作りしたメッセージ入りうちわを4日、福島県から林間学校に参加する子供たち68人と同町に避難している家族4人などにプレゼントした。

 手作りうちわは、被災者のために自分たちができることを考え、2年生一丸で夏休み中も学校に来て取り組んだ。

 代表生徒9人が手作りうちわ約90枚を福島の子供たち一人ひとりに手渡した。スタッフなどにも配った。「楽しい夏を」「応援しています」といった励ましのメッセージや手描きのイラストに、福島の子供たちは「絵、うま過ぎる」「メッセージが面白い。元気になりました」と話し、うちわを見せ合って喜んでいた。

 厚真中の小寺憂輝君(13)も「作るのは大変だったけど、笑顔になってくれてよかった」とうれしそうだった。

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