苫小牧のニュース

スケートまつりに5万2000人 滑り台製作部隊も離隊

(2010年 2/8)

 第44回とまこまいスケートまつりが閉幕し、雪のちびっ子滑り台を製作するなどしてまつりを支えた陸上自衛隊の支援隊31人の離隊式が8日、苫小牧市若草町の中央公園で行われた。

 樋口雅裕副市長が「天候の変化は大変だったと思うが、素晴らしい滑り台が完成した」と市民を代表して感謝し、実行委から河井善光隊長に花束が贈られた。

 河井隊長は「2年前に作業指揮を執ったときよりも上手に仕上がった。2月に入り、急激に冷え込んだのが良かったのでは」と応えた。

 支援隊は千歳市の陸自第7師団第7特科連隊で構成し1月18日から滑り台の製作に取り組んだ。

 まつりは6、7日の日程で開催され、実行委によると、訪れた市民は5万2000人。名物しばれ焼きに舌鼓を打ち、雪の滑り台にも子供たちの姿が途切れることはなかった。