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駒大苫小牧高卓球部が2つの全国大会に挑戦

(2010年 1/8)

全国大会に出場する駒大苫小牧卓球部の選手たち

 駒大苫小牧高校卓球部員が2つの全国大会に挑む。12日から東京で開かれる全日本卓球選手権大会に、個人7人、3月の全国高校選抜卓球大会(福島県)には男女の学校対抗戦に出場する。仲川明監督は「今後につながる大舞台。雰囲気に飲まれずに堂々とプレーしてほしい」と話している。

 選手権には、秋の北海道選手権で上位入賞を果たした男子の厚谷武志(1年)、塩入彬允(1年)、女子の岡れいさ(2年)、多喜玲奈(2年)、工藤麻友里(1年)、猪谷真由(1年)、島影朱花(1年)の各選手。全国初出場の塩入選手は「プレッシャーに負けずに、思い切ってやりたい」と張り切っている。

 選抜大会の男子メンバーは、厚谷、塩入両選手のほか、2年の大柳雄多、木村吉宏、柴田祐輔、真鍋和久の各選手。女子は、岡、工藤、猪谷、島影各選手に加え、伊東えり(2年)、飯坂采子(2年)、石田千晴(1年)選手で編成する。男子の大柳主将は「元気を出して、精いっぱい戦いたい」、女子の伊東主将も「チーム一丸となって燃えたい」と意気込む。

 「全道優勝」「全日本ランク入り」「全国ベスト8」の3つが今年の目標。現在は選手権に向けて基礎力の向上、サーブレシーブの駆け引きの技術の習得に励む。厚谷、岡、工藤各選手は高体連冬季強化合宿(千葉県)にも参加しており、強豪との練習を糧に、上位進出を狙う。仲川監督は「夢や目標を大きく持って、卓球に対する意識を高めて練習してほしい」と話している。