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【厚真】雪上で熱く 3本引き大会
(2010年 1/25)
熱戦を繰り広げた雪上3本引き大会 |
第3回あつま国際雪上3本引き大会が24日、厚真町の表町公園特設会場で開かれた。町内外から200人以上も参加し、熱戦を繰り広げた。
開会式で折坂敏男委員長が「『国際』の名の通り参加も増えた。厚真全体で盛り上げたい」とあいさつ。駆けつけた宮坂尚市朗町長は、競技者の一人として経験を披露しながら、「簡単なようで難しい。戦略を持つことが大事」と解説してみせた。
10人1組のチーム戦。雪上の綱3本のうち、2本を自陣に引き込めば勝ちだ。転ぶ人も続出して描く戦略通りにいかないのも面白味の一つ。残り1本になれば手に汗握る全員での総力戦となる。
参加は19チーム。地元の厚信電機の大塚亮さん(28)は、最後の総力戦で敗れる展開に、「最後は、ばててきた」と悔しがった。キャラクターのつなぎに身を包んだ田中芙実さん(23)、池田衣央さん(23)、岡村ひかりさん(23)は「負けると思ったので服装だけでも、と思った」と言いながらも、鮮やかに勝利。「(衣装で)心が一つになった」と喜んだ。
また、町外の大学生や企業、団体のチームも活躍。昨年12月に「厚真町観光大使」に就任した札幌国際大の林恒宏講師も学生と参戦。あいさつで「『国際大会』の名に負けないよう、厚真の元気を発信しよう」と話した。


