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文教堂書店が千歳駅前のペウレ千歳に移転 27日オープン

(2010年 3/6)

 千歳市中心街の千歳タウンプラザの地階に入店している書店大手の文教堂書店(本社川崎市)が7日、JR千歳駅前のペウレ千歳3階に移転する。新規開店は3月27日を予定している。

 文教堂書店の千歳進出(千歳タウンプラザ店)は2005年5月。50万冊以上の蔵書があり、千歳市内の書店では最大規模。売り場やヤード部分を含めて面積2480平方メートル。書籍や雑誌、CD、DVD、文具類を販売している。文教堂書店によると、ペウレ千歳に移転後も、蔵書数などは変わらない。

 千歳タウンプラザは05年3月に、リニューアルオープン。インテリア雑貨・家具の「スイートデコレーション」をキーテナントに、1階は市が地元商業者に家賃補助して貸し出す商業ブースを設け、生鮮や100円ショップ、美容室などが出店している。

 地階にはインターネットカフェ「フリースタイル千歳店」(748平方メートル)も出店しているが、スペースの約7割を占める文教堂の移転で、商業ビルとしての集客力低下が懸念される。