苫小牧のニュース

温暖化テーマに出前講座スタート

(2009年 7/11)

 苫小牧市は、地球温暖化問題と対策をテーマに、苫小牧市は町内会に出掛けて出前講座を開催している。初日の10日は、柏木、川沿、宮の森の3町の住民を対象に宮の森総合福祉会館で開き、温室効果ガス・二酸化炭素(CO2)排出削減の行動を呼び掛けた。

 講座は、市の環境保全運動「eco(エコ)ライフ大作戦」の一環。9月までに、市内18ブロックで開催する。

 皮切りの講座には住民約20人が参加。市環境保全課の職員が講師を務め、DVD(デジタル多用途ディスク)の映像で、気候変動など温暖化による深刻な影響を解説。人間の活動に伴うC02など温室効果ガスの排出が温暖化の原因とし、排出量を減らす重要性を説明した。

 また、温暖化対策で市が「一人1日1.5キロ」のC02削減を目標に掲げていることも紹介。「命をはぐくんできた地球を次代に引き継ぐことは、わたしたちの責務」とし、環境を守る努力を住民に訴えた。