苫小牧のニュース

苫小牧産ホッキがホテルオークラ札幌のメニューに

(2009年 6/25)

「北寄貝の白ワインソースグラタン添え〜」(手前)と「北寄貝とインカの目覚め〜」

 全国一の漁獲量を誇る苫小牧産ホッキ貝。札幌市中央区のホテルオークラ札幌1階の「レストラン コンチネンタル」で、苫小牧産ホッキを使った洋風仕立ての料理を提供し、本州方面からの観光客などに好評だ。1週間で30食というからすごい。

 ヨーロッパ各地で「本場の料理」を修業した総料理長の春日俊夫さん(62)が腕を振るった。「北寄貝の白ワインソースグラタン添え 軽いトマトソース」と「北寄貝とインカの目覚めスープ仕立て」の2品。

 「ホッキ貝は苫小牧が本場。身が厚く、味は逸品」といい、「軟らかく仕上げるのがポイント」とフランス料理の調理方法をふんだんに取り入れた。軟らかいホッキ貝がトマトソースやジャガイモをベースとしたきめ細かいスープと調和してとてもおいしい。

 2品の料理は30日まで。春日総料理長は「秋以降にもまた違った料理を」と意欲を見せ、「苫小牧から要望があれば、料理方法の出前講習もします」と話している。

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