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【白老】悪質商法一掃へ 被害防止ネット情報交換会

(2009年 11/13)

 白老町消費者被害防止ネットワーク(牧野正典代表)の情報交換会が12日、しらおい経済センターで開かれた。町内での悪質商法被害の実態がテーマ。

 消費者被害防止ネットは白老消費者協会や町、苫小牧署白老交番、町内の金融機関・郵便局、町社会福祉協議会などがメンバー。連絡網を確立し、日ごろから消費者被害に関する情報共有を図っている。

 情報交換会には各機関の代表25人が参加。警察、町、消費者協会からそれぞれ1人ずつが報告を行った。町生活環境課の但馬まや消費生活専門相談員は、4~9月の悪質商法被害に関する相談は50件と報告。独り暮らしのお年寄りが布団を高額で売り付けられたにケアマネジャーが気付き、クーリングオフで難を逃れた事例を紹介しながら、「地域のネットワークで(高齢者を)見守ることが大事」と訴えた。