千歳・恵庭のニュース
路線バスにも乗降ガイド 公共交通サービスセンター開設
(2009年 11/19)
交通コンシェルジュの植松さん(左)と高浜さん |
千歳市内の路線バスの利用促進を目指し、普及啓発業務やバス乗り場ガイド業務を展開する市公共交通サービスセンターが19日、千歳市民ギャラリー4階にオープンした。駅前のバスターミナルに、利用客の移動をサポートする交通コンシェルジュもお目見えし、初仕事に当たった。
センターのスタッフは5人。総合案内所としてバス情報の案内や問い合わせに応じるほか、利用促進のための市民や学校と連携した普及啓発活動も行う。
駅前のバスターミナルには、交通コンシェルジュとして案内係2人を配置した。乗り場や主要施設への行き方案内をはじめ、障害者や高齢者の乗降の介助も行う、
初日の案内役は植松朝治さん(70)と高浜愛さん(20)。植松さんは「一日も早く交通コンシェルジュの存在を知っていただきたい」と話し、高浜さんは「市民の皆さんがいっぱいバスを利用していただけるよう頑張ります」と意欲を見せていた。
市内の路線バスは、乗降客の減少に歯止めが掛からず、現在は市を中心にPRなどの利用促進策を進めている。


