千歳・恵庭のニュース

幼児のご飯と、おやつ作りをアドバイス

(2009年 6/24)

 栄養士の指導で、母親が幼児の食事について学ぶ、千歳市子育て総合支援センターのごはん・おやつクラブが始まった。初回の23日は妊婦から生後6カ月までの子を持つ母親が対象の「あかちゃんごはんクラブ」。母乳やミルクだけで成長してきた乳児が、ほかの食べ物に慣れ、うまく食べられるよう練習する離乳食について勉強した。

 昨年好評だった「ちとせっこ子育て塾」の食育シリーズ。離乳食は調理に神経質になり過ぎてイライラするとそれが子供に伝わり食事の雰囲気を損なう恐れがあることから、講師の市健康推進課健康母子係の落合玲子さんは「ゆとりを持って赤ちゃんに接することを忘れないで」などとアドバイスし、炊飯器でご飯と一緒に、おかゆを炊く方法、電子レンジやフリージングで手間を省く方法などの裏技も紹介。参加者は試食もし、舌触りを確認した。

 7月3日は、3歳~就学前の幼児の保護者向けの「こどもごはんクラブ」と、10日に幼児の栄養のバランスを考えたおやつを作る「こどもおやつクラブ」をそれぞれ市民文化センターで開く。

 こどもおやつクラブの参加者は29、30日に募集。こどもごはんクラブの参加者も追加募集中だ。いずれも参加無料。申し込み、問い合わせは、ちとせっここどもセンター 電話0123(40)1717。