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| 気合のエッサッサ踊りを披露した日体大スピードスケート部 |
苫小牧市で開催されている第80回日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)会場に、9日、短パン姿の応援風景が見られた。氷点下3度。見ている側がぶるっ。
スピードスケート競技のハイランドスポーツセンター屋外リンク。日体大スピードスケート部が伝統の応援「エッサッサ踊り」を繰り広げた。上半身裸、短パン姿の男子部員が「エーッサッサ、エッサッサ」と、大きな掛け声を響かせる。100年以上前から日体大生の気合の象徴として受け継がれているという。重要な試合の時だけに踊る特別な応援ともいい、寒空に部員の心は熱い。
スケート部にとって、苫小牧は第75回インカレで男子総合優勝を飾った思い出の地。中村航主将(4年)は「苫小牧にはすごくいいイメージがある。踊ることで少しでも仲間の力になったらと思うし、応援してくれる市民の皆さんにも楽しんでほしい」と話していた。
インカレは9日午後3時半から、白鳥アリーナで閉会式が行われ、氷都を舞台にした熱戦の幕が下りる。