民衆史「恵庭の100人」出版へ
恵庭昭和史研究会(村上利雄会長)は、2010年の恵庭市制施行40周年を記念した民衆史「恵庭の100人」(仮称)の出版に向け、会員を公募するなど準備を進めている。1997年の開基100年を記念した「百年100話」の姉妹編。村上会長は「明治、大正、昭和、平成の時代を象徴する人物に焦点を当てたい」と話している。
研究会は1993年1月に発足。恵庭の開拓以来の今日までの一般庶民の苦しみや悲しみ、喜びを公募した市民ら20人のメンバーが古老からの聞き取りと検証、編集に4年の歳月をかけて116話にまとめた。97年3月に「百年100話―恵庭の風になった人々―」を5000部発刊、好評だった。
恵庭の100人は、産業、文化、スポーツなど幅広い分野で、その時々の恵庭を象徴しながら当時スポットが当たらなかった庶民を中心に取り上げる。政治家の生きざまも取り上げるという。
広報えにわ12月おしらせ版で、取材・執筆ができる会員を募っている。1月中旬に製作委員会(仮称)つくり、取材対象を決定し、聞き取り、執筆、検証作業を行う。問い合わせ、申し込みは研究会の林さん
電話0123(33)9156。
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空自千歳基地が飛行納め
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滑走路から飛び立ったF15
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航空自衛隊千歳基地の今年の飛行納めが21日行われ、基地に所属する第2航空団のF15戦闘機や千歳救難隊の救難機、特別航空輸送隊の政府専用機などが次々と離着陸した。
2空団の201飛行隊はF15(8機)とT4(1機)が西回りに稚内、当別、奥尻上空、203飛行隊はF15(6機)、T4(1機)が東回りに襟裳岬、根室、網走上空を飛び、福江広明基地司令からのメッセージを無線で各レーダーサイトに伝えた。2空団への支援に感謝し、「来年は北海道洞爺湖サミットに最大貢献を果たすとともに、引き続き北の大空を一緒に守っていきましょう」と呼び掛けた。
この日で今年の訓練飛行はすべて終了。2008年の飛行初めは1月7日の予定。 |
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空の便混雑29、30日と1月3日
航空各社は、年末年始(28日―1月6日)の道内発着便の予約状況を発表した。混雑のピークは道内着が29、30日。道内発は1月3日から6日までと分散している。
日本航空グループは提供座席、旅客数ともに前年をわずかに下回り、予約率69.3%。最も利用の多い新千歳―羽田線は座席数を8.2%減らした分、旅客客数も減少。予約率は68.7%と前年並み。
全日空グループの道内発着便は座席数が3.1%増え、旅客数も1%増加しているものの、予約率は1.3%ダウンの64.3%に。新千歳―羽田線は座席数の増加は1%だが、旅客数は6%の伸び、予約率も67.9%で3.2%アップしている。
北海道国際航空(エア・ドゥ)は、羽田と結ぶ道内4路線の提供座席が2.9%減少しているが、旅客数は0.7%増えた。予約率も2.9%アップして81.1%。主力の新千歳―羽田線は旅客数が3.8%伸び、予約率85.8%。
昨年、苦戦したスカイマークエアラインズの新千歳―羽田線は好調。提供座席数を29%減らしたものの、旅客数は8.8%、1800人以上増やした。予約率も昨年の52.1%から79.8%へ大きく伸びている。
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アレルギー対応給食を考える会が説明会
千歳のアレルギー対応給食を考える会(広重真由美会長)の入会説明会が21日、市総合福祉センターで開かれ、父母ら10人が集まった。
千歳ではまだ、アレルギー対応給食を実施していない。親は献立表を見て子供が食べられない品目の代替食を持たせるなどしている。しかし、その負担をはじめ、他の子供と違う給食を食べる子供自身の疎外感を懸念する親もいる。市にアレルギー対応給食を求めよう、と10月に会が結成された。
広重会長が「皆さんの力を借り、共に歩んでいきたい」とあいさつ。村井信子副会長が行政と対立せず協調して、対応給食を求める会の目的や、千歳のアレルギー対応給食の現状などを説明。恵庭市や厚真町などで対応給食が実施されていることが報告された。
40歳の母親は「4歳の二女が生後2カ月で離乳食に含まれる卵白で体に発疹(はっしん)が出た。2年後に小学校に入学しますが、給食に不安がある。皆さんとともに考えていきたい」と話していた。
同会の問い合わせは広重さん 電話0123(23)9538、松井さん 電話0123(23)6008。 |
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暴力追放標語コンクール入賞者表彰式
2007年度暴力追放標語コンクールの表彰式が21日、千歳市役所市民ホールで行われた。入賞者6人が表彰状と記念品を受け取った。
市暴力追放運動推進協議会(小林馨会長)が主催し、中学生を対象に暴力追放について考え、意識を高めてもらおうと標語を募集した。7―10月の募集期間中、中学生238人から344点の作品が集まった。
最優秀賞には結城純平君(青葉中1年)の「暴力を見て見ぬふりせず110番」が選ばれた。そのほか、小野松雄太君(向陽台中1年)、北谷優衣さん(北斗中2年)、菊地優智君(青葉中1年)、近藤諒一君(同1年)、阿部円香さん(同1年)が入選した。
表彰式では小林会長が「皆さんが社会を担うようになった時、社会の闇の部分がない明るい社会にしてほしい」と話していた。 |
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